この人なんとなく信頼できる気がするは幻想だという件

今朝ポストしたことを深掘りしていきたいと思います。

「画面越しだと表情も見えないし、声もわからない」
「何気ない一言で、変な意味に勘違いしてしまう」
「この人いいな、と思ったのに後から不安になってきた」
「良かれと思って反論したら、ギクシャクした」
「男女間のやり取りは、価値観が違いすぎて地雷が多い」
「気軽に始まる関係だから、どうせ深まらない」

なぜ、私たちはそんなに「なんとなく」に期待し、そして裏切られるのか。
仮に、その「なんとなく信頼できる」という直感を、一旦は採用するとして。
それだけで深い関係が築けるでしょうか。

なんとなくの直感や共感だけに頼る。

小さなすれ違いや価値観の違いに直面した時、相手を受け入れられなくなる。

あのときの直感は間違いだったと関係を切る。

それ、いつまで続くと思いますか?
そのやり方で、本当に信頼関係が築けましたか?

【信頼とは共感ではなく行動】

私たちが求めるべきは、表層的な「なんとなくいいな」という直感や「共感」ではありません。
結局のところ「思いやりのある意識的な行動」であり、その蓄積に過ぎません。

思い返せば、長く続いている関係とはそういうものです。
今リピートしている女風セラピストとの関係性はどうでしょうか?

✓ 小さな約束を守る。
✓ 困った時に(計算抜きで)手を差し伸べる。
✓ 自分の意見を持ちつつ、相手の考えを一度「なぜそう考えるのか」と受け入れる。
✓ すぐに反論しない。
✓ 自分の思い込みを、一度手放してみる。
✓ 「これをあげるから、あれをくれるよね?」という計算を捨てる。
✓ 個性的な意見を「共有」はしても、「押し付け」はしない。
✓ 相手の立場や価値観の違いを想像する。
✓ 男女間の違いを「そういうものだ」と認識する。
✓ 画面越しだからこそ、言葉を尽くす努力をする。

関係が続く/続かない。
信頼できる/できない。
共感した/してない。
オンライン/リアル。

そんな単純な「ある/ない」の比較で、関係性の質が測れるとでも思いますか?

まずは、「なんとなく」の直感に頼るのをやめることです。
代わりに、日々の小さなやり取りを、意識的に大切にする。
それしかありません。

気軽に始まる関係だからこそ、深めるには意識的な努力が必要です。
これは、私自身への戒めでもあります。

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