清潔感とは「思いやり」衛生管理の話しだけではない

【清潔感とは思いやりです】

清潔感は、男女ともにモテる条件の中で最も重要な要素です。
…ですが、それを単なる「衛生管理」の話だと思っていませんか?

「地べたに座ってタバコを吸う若い男性」
「公衆トイレの前に置かれた大きなバッグ」
「コンビニ店員の伸びた爪」
「鼻毛が出ている」
「眉毛が整っていない」
「雑な話し方や態度」
「汚い食べ方」

そんな場面に遭遇し、ゾッとした経験はありませんか?
セラピストだったらどうだろう、と。職業病ですよね。

【清潔感を判断する要素】

清潔感は、これらで総合的に判断されます。
✓ 肌
✓ 臭い
✓ 体型
✓ 髪の毛
✓ 服装
✓ 持ち物
✓ 行動
✓ 財布がボロボロ
✓ スーツのポケットが財布や携帯で膨らんでいる
✓ カバンを電車の床や道路に平気で置く

じゃあ仮に、これら「すべて」をクリアしたとして。
完璧に衛生的で、見た目も良かったとします。
…でも、それだけで「清潔感がある」と本当に言えるでしょうか。

相手を「この程度でいいや」と見くびる

その「テキトーでいい」という態度が、無意識に行動や持ち物、言葉遣いに出る

相手は「自分は蔑ろにされた」という悲しみや、舐めた態度を感じ取る。

不潔なことはもちろん嫌です。
ですが、それ以上に嫌なのは、その裏にある「軽視されている」という事実ではありませんか?
それでも、あなたは見た目だけを取り繕いますか?

【本質は「相手への配慮」です】

辞書では「汚れのない、清潔な感じ。または人格が正しく誠実であるさま」と定義されています。
ですが、私が考える本質は違います。

結局のところ清潔感とは「この人と会う時はテキトーでいいやという態度や、相手から蔑ろにされることを感じない事」です。

それは単なる衛生面/見た目の良さ、ではありません。相手を大切に思う気持ち、そのものです。

相手のことを考え、会うことを本当に楽しみにしているなら、自然とこうなるはずです。

✓ 鼻毛を抜く
✓ 眉毛や髪型を整える
✓ ヨレヨレの服は避ける
✓ 雑な言葉や態度は控える
✓ 財布がボロボロになる前に交換する
✓ スーツの形が崩れるようなモノの入れ方はしない
✓ カバンを汚い床には置かない(キャリーケースも玄関まで)
✓ お客様に「蔑ろにされた」と感じさせない
✓ お客様に「会ったことを後悔」させない

セラピストという職業は、思いやりと誠実さがなければ続けられません。
清潔感が、ある/ない。
衛生的である/ない。
それは表面的な問題に過ぎません。

大切なのは、相手への思いやりが行動に表れているか/いないか、です。
在籍しているセラピストには、日々の積み重ねに手を抜かないでほしい。

お客様が時間とお金を使って会いに来てくれています。
まずやるべきは、お客様が会った時に悲しい思いをしないよう、予約日当日は細部まで「整える」ことです。

清潔感は、相手への思いやりと誠実さから生まれます。
それは、セラピストとしての最低限の心構えです。
…ですよね。

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