
こんにちは、女風セラピストの青です。
今回の記事は「歯列矯正と風俗」について。
矯正を迷っていた頃、費用や見た目や期間はもちろん悩むのですが「女風(風俗)の仕事をしながらできるのか?」でした。
キスはもちろんありますしクンニもあります。
そんな風俗の接客で口の中に金属の装置が入っているって正直どうなんだろうか?
ググっても「風俗をしながら」という前提の体験談はほとんど見つかりません。
風俗嬢でも女風セラピストでも悩みは同じはずなのに誰も書いていない。
だったら自分で残そう!と始めたのがこの記録です。
結論から言うと2年半やって稼働への影響はほぼゼロ。
唯一の壁はワイヤー交換後の3日間と抜歯の後だけでした。
痛みも不便も行為への影響も濁さず全部時系列で書いていきます。
なぜ矯正を始めたのか





きっかけは口元がずっとコンプレックスだったからです。
叢生(そうせい)といって、歯がガタガタに重なって生えていて、笑うときにいつも少し口を引きしめる癖がついていました。
この仕事をしていると自分の見た目が直接「商品」になります。
- 肌
- 髪
- 爪
- 口元
歯並びだけは、自分の努力ではどうにもならない領域です。
肌や髪や爪はケア用品を探せばある程度ある、でも歯並びは笑い方を工夫してもごまかしきれない。
歯列矯正はプロの仕事
「自分ではできない領域」にはプロの手を借りてお金を払う。
そう割り切ってからは、矯正も医療脱毛も同じ自己投資の棚に並べて考えるようになりました。
2年半後に今より若々しくなっている自分を想像すると、目の前の費用も期間も意味のある投資に思えてくる。
そうやって自分を納得させて矯正の椅子に座りました。
【1~2ヶ月目】拍子抜けするほど痛くなかった


【歯列矯正2ヶ月目】 2回目の調整を行ってきました。1ヶ月で0.6ミリの移動とのことで、まだまだ長い道のりが続きそうです。幸いなことに痛みはさほどでないので、女風セラピストとしての稼働への影響はありません。



始める前にいちばん覚悟していたのが痛みでした。
「ご飯が食べられないくらい痛い」という話をさんざん経験者に聞いていたので。
ところが2回目の調整を終えても、痛みらしい痛みはほとんどありませんでした。
1ヶ月でたったの0.6ミリ動いた。
「これで合ってるの?」と不安になるくらいゆっくりですが、逆に言えばその分だけ体への負担も小さい。
女風セラピストとしての稼働への影響はゼロでした。
接客中に痛みで気が散ることもなければ、装置が当たって会話に困ることもない。
最初の関門は思っていたよりあっさり越えられました。
唯一気にしていたのは見た目です。
上の歯に装置がついているので、笑うと銀色に光る。
でもこれは後で書くように、ほとんど杞憂でした。
【3~5ヶ月目】太いワイヤーの洗礼と医療脱毛のかけ持ち


【歯列矯正3~5ヶ月目】 太めのワイヤーに交換してきました。当日と翌日は痛みが強いですね😭 同時期に医療脱毛もはじめました。歯並びも脱毛も「自分ではできない身だしなみ」です。



ここで初めて世間で言う「矯正の痛み」を味わいました。
太いワイヤーに替えた当日とその翌日がはっきりと痛い。
歯が浮くような、噛むと鈍く響くような感覚です。
ただこの痛みには大事な特徴があって、「いつ来るか」がほぼ読めます。
痛むのは調整した当日(6時間後くらい)から数日(3日間くらい)だけ。
ワイヤー交換直後はあんまり痛くありません、締め付けられる感じはしますが。
だからワイヤーの調整がある日は、なるべくその後3日間はあけて予約を入れるようになりました。
これだけで稼働と痛みのバッティングはほぼ防げます。
余談ですが同じ時期に医療脱毛も始めました。
歯も脱毛も自分の手では仕上げられない身だしなみ。
出費は痛いけれど、どちらも未来の自分に積み上がっていくもの。そう思うと前向きに通えました。
【6~7ヶ月目】下の歯にもワイヤーが入った日


【歯列矯正7ヶ月目】 これまで上の歯だけ矯正していたんですが、今日からついに下の歯にもワイヤーが入りました。正直、下の歯のワイヤーは思ったほど気にならなくて安心しています。見た目もそれほど目立ちません。



「上下になったら一気に喋りづらくなるのでは」と身構えていたのですがこれも拍子抜け。
下の歯のワイヤーは上ほど唇や頬の粘膜に当たらないみたいで、違和感がほとんどない。
見た目も、下の歯は笑っても上ほど見えないので目立ちません。
接客中の発音にも影響はなく、会話はいつもどおりでした。
このあたりで「装置があること」そのものには完全に慣れました。
気をつけるべきは見た目より痛みのコントロールなんだなと分かってきた時期です。
【8〜9ヶ月目】いちばん痛くていちばん動いた


【歯列矯正8ヶ月目】 治療開始以来、最も痛みを感じています。特に前歯が大きく動き、ガチャガチャしていた歯(叢生)が、徐々に正しい位置に収まってきました。ワイヤーを締め直し、強い痛みがあり少し大変な状況です。
【歯列矯正9ヶ月目】 さらに太め・強めのワイヤーに変更。はじめた頃は動かないなぁと思ってましたが、痛い分今は動きます。1ヶ月で1ミリ強くらいは動きました。



8ヶ月目がいちばん痛かった時期です。
前歯が大きく動き始めて、コンプレックスだった叢生がぐっと整列に向かい始めた。
動いている実感がある分痛みも本物でした。
でもこの頃には痛みとの付き合い方をすっかり覚えていました。
痛むのは調整後の数日だけ。
その期間はやわらかいものを食べ、必要ならカロナール300を2錠飲む。
痛みのピークが分かっているから女風の接客の予定もそこを避けて組める。
そして8~9ヶ月目の期間で約1ミリと大きく動く。
毎月撮っている口腔内の写真を見比べると、痛い分だけちゃんと動いているのが目で分かる。
痛みが「成果の手応え」に変わると不思議とそこまで苦じゃなくなる。
【10〜11ヶ月目】停滞期と抜歯という分かれ道


【歯列矯正10ヶ月目】 あまり大きな変化がなくなってきました。いわゆる停滞期みたいな感じで、パッと見た目では変化がありません。
【歯列矯正11ヶ月目】 今回も大きな変化はありません。今度は左上4番の歯と両下顎の親知らずを抜歯して歯を動かすスペースを作ることに。下2本と上1本を抜く予定で、抜歯後はしばらく女風をお休みするかもしれません😌



あれだけ動いた前歯が10ヶ月目にぴたっと止まりました。
いわゆる停滞期です。
写真を見比べても先月との違いがほとんどない。
これがメンタル的にはいちばんきつい時期でした。
痛みはあるのに進んでいる気がしない。
でも先生いわく、最近の矯正器具は性能が上がっていて、昔なら3年かかった治療が半分くらいでできるとのこと。
停滞期も計画のうちと聞いて少し落ち着きました。
そして11ヶ月目、歯を動かすスペースを作るために抜歯の話が出ました。
抜歯と聞いて身構えたけれど、これも矯正のゴールに必要な一歩。
覚悟を決めて口腔外科を予約しました。
【12〜14ヶ月目】3ヶ月で3本抜いたしんどかった毎日


【歯列矯正12ヶ月目】 この1ヶ月では1ミリほどの変化。ただ1年前の写真と見比べると、だいぶ歯並びが整ってきたのを感じます。
【歯列矯正14ヶ月目】 左上4番と両下顎の親知らずを2本抜歯し、同時期にワイヤー交換もしました。痛みについては抜歯なのかワイヤー交換なのか分からず、とにかく痛い。



14ヶ月目、ついに3本抜歯しました(1ヶ月に1本で計3本)
しかも同じ時期にワイヤーも太めに交換になってこれは正直しんどかった。
抜歯の痛みなのかワイヤーの痛みなのか区別もつかないしただただ痛い。
区別がついたところでしょうがないんだけどもどかしい。
このときばかりは抜歯後なので意識して稼働を控えめにしました。
- 頬の腫れもあるし
- 口を大きく開けるのもつらい
- 出血が確実に止まるまでは予約は受けない
無理して質を落とすより、ここはしっかり休むべき時。
幸い「いつ抜くか」は相談の上日程を選べるので、余裕のある時期を狙って予約するとよいです。
1年前の写真と見比べると歯並びは見違えるほど整ってきています。
月単位だと1ミリの牛歩でも、1年積み重なれば確かな変化になる。
【14〜24ヶ月目】変化なき後半戦、ただ待ちただ耐える



14ヶ月目を越えてからの後半戦は、正直なところ書くことがあまりありません。
それくらい淡々とした日々が続きました。
1ヶ月で動くのは0.5ミリから1.0ミリ。
抜歯で空いた隙間を埋めるためにゆっくり動かしていきます。
1年半以降は、抜歯でできたスキマもほぼ埋まってきます。
そうなると前半のような劇的な変化はもうなくて、整った位置に歯がしっかり固定されるのを、ただ待ちただ耐える期間です。
毎月の調整も、太いワイヤーへの交換も、やっていることは変わりません。
痛みのサイクルも同じで、ワイヤーを替えた直後の数日が痛んで、あとは落ち着く。
その繰り返しです。
この後半戦でいちばん必要なのは忍耐でした。
見た目はもうほぼ完成しているのに、まだ装置は外せない。
動かした歯を新しい位置に定着させる時間が必要です。
ここで気を抜くと後戻りすると聞いて、地味だけど大事な期間だと言い聞かせて通い続けました。
女風の稼働の面では、もうすっかりリズムができていました。
痛む数日が読めるから、その時期を避けて予定を組む。
これさえ徹底していれば、後半戦で困ることはほとんどありませんでした。
キスやクンニに支障はあった?



前置きがとても長くなりましたが、ここがいちばん知りたいところですよね。
あなたが本当に気になっているのは「歯列矯正中の口でいつもどおり接客できるのか」だと思うので、濁さずに正直に書きます。
キスについて
結論、ほとんど問題ありませんでした。
装置がある状態でも、相手の唇に金属が当たって痛がられることはほぼない。
気づかれることも少なかったです。
矯正自体に慣れたせいもあって、矯正装置はこちらが思うほど相手の視界にも感覚にも入っていないみたいで、薄暗い空間ならなおさら。
実際はほとんどの方に事前に伝えてましたが、もし気が付かれても「矯正中なんです」で会話はむしろ盛り上がるくらいでした。
クンニについて(男風の場合はフェラ)
これも基本的には問題ありません。
装置があるからといって行為そのものができなくなるわけではなく、普段どおり成り立ちます。
フェラについては実践してないのでわかりませんが…指を舐めたりしても装置は当たらないので問題無いと思います。
矯正期間中に何度か裏側にブラケットをつけた時期があるのですが、このときに指をくわえるとワイヤーが指にこすれます。
なので「裏側矯正中にフェラ」は多分痛くて血祭りになると思います。
ただし、ひとつだけ大きな例外があります。
矯正中は「ゴム掛け」といって、上下の装置に小さな輪ゴムをつけて引っ張る治療があります。
その場合口がそもそも開かないのでクンニは難しいです。
ゴムを外せばクンニはできますが、長時間は治療の経過にも影響するので懸念点があります。
衛生面
矯正装置には食べかすが残りやすいので、出勤前とホテルでの歯磨きはより念入りに、携帯用の電動歯ブラシも必ず持ち歩くようになりました。



私とお会いしたことがある方にとっては、急にラブホで電動歯ブラシを取り出しているシーンを何度も見ていると思います。
口での接客がある仕事だからこそ清潔さは命。
むしろ、矯正中は虫歯厳禁なので口腔ケアの意識が上がったぶん、以前より口腔内は清潔になった自信があります。
矯正中の口腔ケア | わたしの定番アイテム
矯正中は装置のまわりに食べかすやプラーク(歯垢)が溜まりやすく、普段より虫歯のリスクがぐっと上がります。
とくに口を使う接客があるわたしたち(女風セラピストやデリヘルのお姉さん方)にとって虫歯は絶対に避けたいもの。
2年半かけてたどり着いた「これは買ってよかった」というケア用品を、用途ごとに紹介します。
※商品紹介にはPRが含まれます。


- 音波振動が装置の際まで届き、手みがきより磨き残しが圧倒的に少ない
- 力加減や動かし方に左右されず、誰でも一定の精度で磨ける
- タイマーやモード機能で「磨きすぎ・磨き足りない」を防げる
- 本体価格が高めで、替えブラシのランニングコストもかかる
- 充電が必要なので、旅行や出張時は充電器の持ち運びが手間
- 振動が苦手な人は慣れるまで違和感がある
矯正中こそ「磨き残しゼロ」を目指したいので、基本は電動歯ブラシをおすすめします。
装置のまわりは手みがきだとどうしても磨きムラが出やすいのですが、音波振動はブラケット(歯に付ける四角い装置)の際までしっかり当たってくれます。
手の動かし方に左右されにくいぶん、誰が使っても一定の精度で磨けるのが強み。
虫歯を出したくない矯正期間の、いちばんの土台です。


- ヘッドが小さく、奥歯や装置まわりの細かい部分に届きやすい
- 安価で手に入りやすく、気軽に買い替えられる
- 電源不要でどこでも使え、持ち運びにも便利
- 仕上がりが手の動かし方しだいで、電動ほど安定しない
- 毛先が早めにへたるので、こまめな交換が必要
- ブラケットの隙間までは1本で磨ききれず、補助具との併用が前提
電動の振動がどうも苦手、という人にはこの手みがきブラシを。
これといって派手な特徴があるわけではないのですが、ヘッドが小さめで奥まで届き、毛先がしっかり歯面をとらえてくれる。
「普通に、でも確実に磨ける」一本です。電動のサブとして持っておいても重宝します。
参考:ジーシー ルシェロ P-20 ピセラ(手みがき用ブラシ)


- 高濃度フッ素で歯質を強化し、虫歯予防効果が高い
- 泡立ちが控えめで、長時間ていねいに磨いても磨き残しを確認しやすい
- 価格が手ごろで毎日使い続けやすい
- 研磨剤が控えめなぶん、着色汚れを落とす力は弱い
- 清涼感がマイルドで、強いスッキリ感を求める人には物足りない
- フッ素を残すため、すすぎは少なめが推奨で好みが分かれる
日常使いのペーストはこれ。高濃度フッ素配合で、歯の表面を強くして虫歯を予防してくれます。
泡立ちが控えめなので、長い時間ていねいに磨いても口の中が泡だらけにならず、磨き残しを目で確認しやすいのも矯正向き。
「毎日の一本」として置いておきたい定番です。


- 研磨剤フリーで、歯の表面や装置を傷つけにくい
- フッ素+殺菌成分配合で、虫歯予防と口内環境ケアを同時にできる
- ジェルが歯面にとどまりやすく、フッ素が長く作用する
- 研磨剤がないため、コーヒーやカレーなどの着色は落とせない
- 毎日使うとコストがかさみやすい
- 泡立たないジェル質感に最初は物足りなさを感じることがある
週に数回はこちらに切り替えています。フッ素入りのジェルタイプで、研磨剤が入っていないので歯や装置にやさしいのが特徴。
ただし研磨剤がないぶん、カレーやコーヒーの着色(ステイン)は落とせません。
なので「毎日チェックアップ+週数回ジェルコート」という使い分けがコスパも仕上がりもちょうどいい。
着色が気になる日はチェックアップ側に寄せる、という調整をしています。
参考:ジェルコートF


- 殺菌成分で、抜歯後や炎症・口内炎のときに口内を清潔に保てる
- 濃縮タイプで1本が長持ちし、コストパフォーマンスが高い
- 刺激が穏やかで、傷や炎症があるときでもしみにくい
- 水で薄める手間があり、手軽さでは既製の洗口液に劣る
- 長期間使うと歯に着色が出ることがある
- ドラッグストアでは取り扱いが少なく、入手しにくい場合がある
抜歯のあとや、歯ぐきが腫れたとき、口内炎ができたときの「お守り」です。
殺菌成分が入っていて、傷口まわりを清潔に保ちながら炎症の悪化を抑える助けになります。
水で薄めて使う濃縮タイプで一本が長持ちするのも嬉しいところ。
トラブルが起きやすい矯正期間に一本あると、いざというとき本当に心強いです。


- うがいだけで口内全体を手軽にリフレッシュできる
- 口臭ケアに効果的で、接客前のエチケットとして使える
- ドラッグストアで安く手に入り、続けやすい
- アルコール配合タイプは刺激が強く、口内炎や傷があるとしみる
- 薬みがき後のフッ素を洗い流してしまう可能性がある
- 香味が強めで、好みが分かれる
ふだんの仕上げのうがいはこれで十分。
出勤前のひと手間で口の中をまるごとリフレッシュできて、口臭ケアにもなります。接客前のエチケットとして習慣にしています。


- 装置の角が当たる痛みを和らげ、口内炎の予防になる
- プレカットで必要なぶんだけ取り出せ、柔らかく扱いやすい
- 安価で常備しやすく、外出先でも応急処置に使える
- 食事や歯みがきのたびに外れやすく、付け直しが必要
- 飲み込んでしまうことがある(無害だが慣れが要る)
- つけた箇所に汚れが溜まりやすいので、こまめな交換が必要
ワイヤーやブラケットの角が頬の内側や唇に当たって痛いとき、その部分にかぶせて保護するためのワックスです。
あらかじめ小分けにカットされているタイプは、必要なぶんだけ取り出せて柔らかく、扱いやすい。
口内炎の予防にもなるので、出勤前に当たりやすい箇所へ仕込んでおくのが定番。
ただ面倒なのとワイヤー自体になれたら不要なので★3.5としてます。


- 装置にはさまった繊維を、指や舌では無理な場合時にも取り除ける
- 接客前に「はさまり」を即解決でき、安心感が大きい
- 小さく携帯しやすく、ポーチに1本入れておける
- 先端が鋭く、扱いを誤ると歯ぐきを傷つけるおそれがある
- 鏡がないと使いにくく、外出先では場所を選ぶ
- 落として先端が曲がると買い直しが必要
これは地味に「買ってよかった大賞」です。
麺類やほうれん草を食べると、装置のあらゆる隙間に繊維がはさまる。
指や舌ではどうにもならないのですが、先端の細い精密ピンセットが一本あると、鏡を見ながらスッと取り除けます。
接客前に「あ、はさまってる」を即解決できる安心感は、想像以上に大きいです。


- 痛くて食事ができない日でも栄養を補給できる
- 1本にバランスよく栄養が入っていて、回復期の体調を支えやすい
- アソートで味の種類が多く、飽きずに続けられる
- 1本あたりの単価が割高
- あくまで補助食で、固形物の満足感や咀嚼の代わりにはならない
- 甘い味が多く、糖分のとりすぎには注意が必要
調整後や抜歯後は、痛くてとてもじゃないけれどご飯が噛めません。
でも栄養を抜くと回復も遅れるし、肌や体調にも響く。そんな日はこのメイバランスでしのいでいます。
一本に必要な栄養がコンパクトに入っていてすぐに飲める。
味のバリエーションが多いアソートだと飽きずに続けられます。
(まずいのもあります…)
無難なのはヨーグルト味でした。
痛い数日を乗り切るための、冷蔵庫の常備品です。
ワイヤー交換後の3日間をどう乗り切るか | デートコースという選択肢



唯一にして最大の壁が、ワイヤー交換後のおよそ3日間です。
この期間は歯が浮いて噛むだけで痛い。
キスもクンニも行為に支障が出るレベルで痛みます。
前歯に少し力がかかるだけで響くので、この3日間だけは普段どおりの接客が難しい。
これは風俗嬢でも女風セラピストでも、口を使う接客がある人なら誰もがぶつかる悩みだと思います。
わたしがどう乗り切ったかというと、デートコースや通話コースに切り替えていました。
直接的な接客が難しい数日でも、一緒に出かけて時間を共有するコースなら成り立つからです。
ただしここにも落とし穴があって、痛い時期は食事がまともにできません。
なので食事目的は無理。
そこで、2時間程度のカフェデートや、ケーキなどやわらかいデザートを一緒に楽しむくらいの軽いプランで対応していました。
アフヌンとかだとクッキーやスコーンが出たりするので、それは食べられない(固いのと詰まるのとダブルパンチ)のでお断りしていました。
歯が痛い数日を「稼働ゼロ」にせずに済む、わたしなりの逃げ道でした。
もちろん事前に伝えて了承を得ることは忘れてはいけません。
痛みを我慢して質を落とすのではなく、痛い期間に合ったメニューに切り替えることが、いちばん現実的な答えでした。
「私も歯列矯正やってたよ」というお客さまたち



矯正を始める前にいちばん怖かったのが「装置のせいで指名が減るんじゃないか」ということでした。
見た目が商品のこの仕事で、口元に金属が入っているのはマイナスなんじゃないかと。
でも2年半やってみてはっきり言えます。
矯正していることが原因で指名に繋がらなかったことは一度もありませんでした。
それどころか、矯正の話題はむしろプラスに働くことが多かった。
意外だったのは
- 「私も矯正やってたよ」
- 「興味あるんだけど痛い?」
- 「実際いくらかかるの?」
と話してくれるお客さまがすごく多かったこと。
矯正経験者って思っているよりずっとたくさんいるんですね。
同じ経験をしている人同士、痛みの話や期間の話で一気に距離が縮まる。
装置がきっかけで会話が弾んで、リピートに繋がったことも何度もありました。
誠実に自分を磨いている事実は、引かれるどころか好印象なことのほうが多い。
お客さまはこちらが思うほど矯正装置をマイナスに見ていません。
むしろ「ちゃんと自分に投資している人」として信頼してもらえる。
これは始める前の自分に、いちばん伝えてあげたかったことです。
これから矯正する同業風俗関係者のあなたへ



2年半分の記録を振り返って、もし矯正前の自分に声をかけられるなら「思いきってやっていいよ」と言います。
不安だった「キスやクンニと歯列矯正の両立」は、フタを開けてみればほとんど問題になりませんでした。
唯一の壁はワイヤー交換後の3日間だけ。
でもそこはデートコース、それも2時間のカフェやデザート程度の軽いプランで了承を得られたら稼働をゼロにせずに乗り切れます。
痛い時期は読めるんだから、メニューのほうを合わせればいい。
矯正装置に気づかれて引かれることもなかったし、「私もやってたよ」と共感してくれるお客さまのおかげで、むしろ会話のきっかけにすらなりました。
矯正が原因で指名が減ったことは、本当に一度もありません。
唯一、正直に伝えておきたいのは抜歯のような大きな処置のときは無理をしないでほしいということ。
あの数日だけは、自分を休ませてあげてください。
質を落として接客するより、しっかり回復して戻るほうがお客さまにも自分にも誠実だと思うから。
歯並びは自分ではどうにもできない身だしなみです。
だからこそプロの手とお金と時間をかける価値がある。
2年半後、今より若々しく、まっすぐ笑える自分のために。
この記録が同じ風俗業界で迷っているあなたの背中を、ほんの少し押せたらうれしいです。
一緒にがんばりましょう。
歯列矯正と風俗勤務の両立について個別で聞きたい方は、通話コースまたはデートコースにてご依頼ください。
医学的なことは回答できませんが、体験談・一般論であればお伝えできます。
\ まずはお問合せください /














