「写メ日記」は集客なのか、文章なのか。
まあ、両方です。こういう分類は地味なくせに、後からずっと効いてくる。
夜の仕事に関する講師や専門家を探せる「ツヅル」というサイトを作りました。
写メ日記、SNS、自撮り、接客、リピート、実技、店舗運営、税務。
教えている人はSNS上に点在しているのに、内容や対象業種を並べて見られる場所は、まだあまりありません。検索すると求人や店舗情報が先に出てきて、先生を探す段になると急に手がかりが減る。
それなら、場所から作ってしまおうと。
ツヅルでは、講師名ではなく「何を教えているか」から探せます。
親カテゴリーは8つ。
その下に3つずつ、合計24個。
増やそうと思えば、いくらでも増やせます。でも細かくしすぎると、作った本人まで迷う。24個なら、まだ人間の頭で眺められる範囲です。たぶん。
対象業種やオンライン、個別指導といった違いはタグにしました。ここも何度か組み直しています。
カテゴリーとタグ。
響きは地味です。
でもサイトは、だいたいこういう地味な部分で性格が決まる。
掲載料は現在無料です。講師ごとの紹介ページを作り、公式サイトとおすすめ記事3本までを掲載できます。
リンクはnofollowを付けない通常リンク、いわゆるdofollowです。
ただし、リンクが1本増えたからといって、翌朝いきなり検索順位が上がるわけではありません。Googleの評価はGoogleが決めることなので、そこは約束できない。
被リンクは魔法ではないです。
それでも、SNS以外に活動へたどり着く入口がひとつ増える。検索順位とは別に、人が歩ける道にはなると思っています。
掲載は無料ですが、ツヅルへのリンクを置いてもらう相互リンク形式です。一方だけが得をする形にはしていません。
無料と無審査も、同じではない。
作ったばかりなので、掲載した翌日に大量のアクセスが来ることも、申込みが増える保証もありません。まだ静かな場所です。
申込みは、掲載希望ページで項目を選ぶと文章が自動で作られ、それを画像と一緒にLINEへ送る仕組みにしました。
最後だけ妙にアナログ。
自動化できる部分は自動化しつつ、確認したいところでは人が見る。そのくらいが、今の規模には合っています。
先生を探している人より先に、先生を探す場所を作ってしまいました。
今はまだ、場所だけがあります。

