ちゃんと伝えてるのに、伝わらない
恋愛でも、セックスでも、日常の会話でも…
女性「気持ちを分かってほしい」
男性「解決したい」
と考えてしまう。
男性「言ってくれなきゃ分からない」
女性「察してほしい」
と思っています。
どちらが悪いではなく、そもそも、見ているものや感じ方が違うことがあるということです。
身体だけじゃなく、“快感”の感じ方も違う
男性「刺激の強さや結果を重視しやすい」
女性「安心感や空気、関係性や感情によって、感覚そのものが変わる」
ことがあります。
だから、同じ行為でも、
「気持ち良い」と感じることと、
「愛されている」と感じること、
「満たされてない」と感じること、
は別々で起こることがあります。
ただ触れられるだけではなく、
「どう触れられたか」
「どんな気持ちでそこにいたか」
によって、心と身体の反応が、大きく変わることもあるからです。
これは男女ともに起こることですが、特に女性は、
「安心感や関係性、感情の影響」
を受けやすいとも言われています。
だからこそ、同じ行為でも、「満たされた」と感じる時と、「どこか寂しい」と感じる時があるのかもしれません。
セックスレスも、「愛が冷めた」だけではない
「本当は寂しいのに、うまく言えない」
「傷つきたくなくて、我慢してしまう」
女性は特に、「求められない」ことより、「気持ちを見てもらえない」ことで、少しずつ心が離れていくことがあるものです。
逆に男性側も、
「拒絶されたように感じて、何も言えなくなることがある」
という話もよく聞きます。
大事なのは、「どちらが正しいか」じゃないんです。
違いがあること自体は、全く悪いことじゃない。
問題なのは、そのズレに、お互い気づけなくなることなんです。
互いに
「なんで分かってくれないの?」
だけになると、人はどんどん孤独になっていくものです。
最後に
女性は、ただ触れられたいわけじゃありません。
「理解されたい」
と思っている人が多い気がします。
「安心したい」
「否定されたくない」
「ちゃんと見てほしい」
たぶん、そういう気持ちが満たされた時に、
身体の感覚も、心の距離も、少しずつ変わっていくのかもしれません。

