施術をしていると、
ひとつ、はっきり見えることがあります。
「あと少しで越えられるのに、そこで止まってしまう人」
これ、実はかなり多い。
経験の多さや年齢とは関係ありません。
むしろ、
真面目で、ちゃんとしている人ほど
この状態に陥りやすいです。
止まってしまう人の共通点
もし今、
「体は反応するのに、なんとなく満たされない」
「もう一歩いけそうなのに止まってしまう」
そんな感覚があるなら、
少しだけ読んでみてください。
では、何が起きているのか。
いくつか共通点があります。
■ 「ちゃんとしよう」としてしまう
- 失礼がないように
- 変に思われないように
- 嫌われないように
そうやって、自分を整えようとするほど、
身体は開かなくなりがちです。
■ 頭が先に働いてしまう
- これで合ってるのかな
- ちゃんと反応しなきゃ
そうやって考えているうちに、
感覚より思考が前に出てしまう。
→ 感じる前に、自身で整理してしまい、止まる
■ 身体がずっと力んでいる
触れられていても、
どこかで力が抜けきらない。
呼吸も浅く、
完全に預けるところまでいかない。
→ 「受ける前の状態」で止まっている。
■ 委ねきれない
- 信頼していないわけじゃないのかもしれない
- 相手に不信感があるわけでもない
- 多少の不安はあるけれど、怖いわけではない
でも、どこかで
自分の中の箍が外れず、
理性をコントロールし続けている。
→ 半分預けて、半分握っている状態。
心当たりありませんか?
ここまで読んで、
少し心当たりがある人もいると思います。
ただ、ここで大事なのは
それ自体が悪いことではないということ。
むしろそれは、
これまでの経験や、
人との関係の中で身につけてきた
自分を守るため、大切にするための反応です。
だから簡単には外れないし、
無理に外そうとすると、逆に閉じてしまう。
大切なのは、
それを壊すことではなく、
少しずつ緩めていくこと、
だと神無月は考えます。
その先にあるもの
身体の状態を見ながら、
呼吸や反応を合わせていく。
- 急がず
- 置いていかず
「もう少し任せてもいいかも」
そう思えるところまで、
ゆっくり進めていきます。
すると、ある瞬間から
身体の反応が変わってきます。
- 頑張らなくても動く感覚
- 考えなくても入ってくる感覚
ここまで来ると、
今までとは全く違う体験になります。
そこから先は、
無理に引っられることなく、
自然と流れに乗っていくイメージです。
気づいたときには、
今まで知らなかった感覚に触れています。
止めてしまう人は、
感じる力がないわけではありません。
ただ今は、
“止める力”のほうが少し強いだけ。
そのバランスは、変えられます。
もし「自分もそうかもしれない」と思ったら
それは、変わる入口に立っています。
無理に頑張らなくて大丈夫です。
ただ一度、
“止めなくてもいい状態”を体験してみると、
感覚は大きく変わります。
そして、その感覚は、
次回もしっかりと覚えているものです。
その先は、飛躍するだけです!
神無月は、そんな想いを込めて、
あなたと向き合っていきます。
必要なときに、
思い出してもらえたら嬉しいです。
<各種お問い合わせ>
神無月ピエロ「LINE公式アカウント」まで!
https://x.gd/R0O1l

