女性用風俗(女風)専用のホームページ制作ってニーズはある

女性用風俗(女風)専用のホームページ制作ってニーズはある

最近、ずっと頭の片隅にあることがあります。

女性用風俗(女風)専門のホームページ制作サービス。

「露花(ろか)」のホームページを運営しつつ、自社サイトを構築・更新してきた経験があり、同業者の方々の話を聞くたびに「これ、本当にもったいないな」と感じることが増えてきました。

だから今日は、まだ完全に固まっていない段階ですが、考えていることを正直に書いてみます。

目次

ホームページで疲弊している同業者が多すぎる現実

独立の壁になっている「サイト問題」

女性用風俗業界で独立する方、確実に増えています。

店舗に所属していた女風セラピストが「自分の力でやってみたい」と一歩を踏み出す。

あるいは、最初から個人でスタートする方もいる。

独立するとなると避けて通れないのがホームページの問題です。

ポータルサイトだけで運営していく選択肢もありますが、やはり自分の城というか、「ここが私の場所です」と示せるものが欲しくなる。

お客様からしても、きちんとしたホームページがあると安心感がまるで違います。

露花のサイトを運営していて実感するのは、自社サイトがあることでお客様との関係性が変わるということです。

「この店に通いたい」と思ったとき、いつでも戻れる場所があるかどうかは、想像以上に大きいのです。

月額制の甘い罠

問題は、そのホームページをどうやって作るかです。

「風俗専用ホームページ制作」のようなサービスは多く存在し、月額5,000円や初期費用無料など、一見非常に魅力的に映ります。

しかし、実際に利用している方の話を聞くと、以下のような声が多く聞かれます。

  • 「最初は5,000円だったのに、写真追加で月500円、予約システムで月1,500円、SSL対応で月500円…気づいたら月1万円を超えていた」
  • 「料金を変えたいだけなのに、制作会社に連絡して、見積もりを出してもらって、3日待って、結局2,000円取られた」
  • 「辞めようと思ったら、データは渡せませんと言われた」

これでは、せっかく独立したのにホームページひとつで身動きが取れなくなってしまいます。本当にもったいないことです。

「オシャレなサイト」という幻想を解く

ホームページ制作の話になると、必ず出てくるのが「デザイン」の話題です。

「もっとオシャレにしたい」「他店と差をつけたい」。その気持ちは理解できます。

しかし、お客様がホームページを見るとき、本当に求めているものは以下の4点に集約されます。

  • このお店はちゃんとしているのか
  • どんなサービスを受けられるのか
  • 料金はいくらなのか
  • どこにあって、どうやって予約するのか

ユーザーがサイトを見て「ここは自分に合いそう」と判断するまでの時間は、ほんの数秒です。

その短い時間で「信頼できそう」「知りたい情報がありそう」と感じてもらえれば、デザインの派手さは二の次なのです。

「ちょうどいい」という最適解

一方で、「中身さえしっかりしていれば見た目は最低限でいい」という極端な意見にも完全には同意できません。

やはり「素人が作りました感」満載だと信頼性に関わり、予約の機会損失につながります。

大切なのは、「素人感がない」と「めちゃくちゃオシャレ」の間にある広い領域です。

露花で私が目指しているのは、その真ん中あたり。

清潔感があり、情報が整理され、スマホで見やすく、「あ、ちゃんとした店なんだな」と思ってもらえるラインです。

月額課金という名の「終わりなき支払い」

月額制のホームページサービスは、長期的なコストで計算すると高額になります。

月5,000円だとしても、1年で6万円、3年で18万円、5年で30万円かかります。

しかも、その間ずっとサイトは「借り物」であり、サービス終了や値上げのリスクが伴います。

「やっぱり辞めます」と言ったときにデータを持ち出せないケースも少なくありません。

毎月お金を払い続けているのに、自分の資産にならない。

これは賃貸住宅に何十年も家賃を払い続けても、自分のものにはならない構造と同じです。

反対意見:月額制にもメリットはある

もちろん、月額制にもメリットはあります。

「初期費用を抑えられる」「技術的なことを考えなくていい」「困ったときにサポートしてもらえる」。

これらは独立直後で資金に余裕がない時期には助かる要素です。

ただ、ビジネスとして長く続けるなら、どこかのタイミングで「自分の城」を持つ方が合理的です。

2年以上続ける見込みがあるなら、買い切り型の方が総コストで有利になるケースがほとんどです。

その判断ができるかどうかが、経営者としての分岐点かもしれません。

自分で更新できることの本当の価値

私がWordPressを推奨する最大の理由は、「自分で更新できる」ことです。

料金変更、新メニューの追加、お知らせの掲載、写真の差し替え。

これらを思い立った瞬間に自分でできれば、誰かに依頼する必要も、見積もりを待つ時間も、追加費用もかかりません。

「難しそう」という誤解を解く

「WordPressは難しそう」と思われるかもしれませんが、専門知識が必要なのは最初の設定やセキュリティ対策などの「土台」部分です。

土台さえしっかり作っておけば、日常的な更新作業は難しくありません。

文章の書き換えや写真の差し替えは、慣れてしまえばSNSへの投稿と大差ありません。

反対意見:本業に集中すべきでは?

「女風セラピストは施術に集中すべきで、サイト更新に時間を使うのは本末転倒だ」という意見もあります。

確かに技術を磨く時間は重要ですが、業者とのやり取りに費やす「待ち時間」や「コミュニケーションコスト」は、むしろ本業への集中を妨げることがあります。

自分で5分で終わる作業なら、結果的に本業に使える時間が増えるのです。

「ちょうどいい」ホームページ制作

もし私が女性用風俗専門のホームページ制作を本格的に始めるとしたら、以下の形を考えています。

制作費:8万円(税込)
月額費用:なし

隠れたオプション料金なしの買い切り価格です。

【含まれるもの】

  • トップページ
  • セラピスト紹介(プロフィール)
  • サービスメニュー・料金表
  • アクセス・ご予約方法
  • お問い合わせフォーム
  • 基本的なSEO設定
  • スマホ完全対応
  • SSL(https)対応
  • WordPress管理画面の使い方レクチャー

サーバー代とドメイン代は別途かかりますが、それぞれ年間1万円程度(月換算約1,500円)です。

これらはサーバー会社とドメイン会社に直接お支払いいただく形をとるため、万が一私と連絡が取れなくなっても、サイトは完全にあなた自身のものとして残ります。

デザインの方針

デザインは「めちゃくちゃオシャレ」ではありませんが、素人感のない「ちょうどいい」クオリティを目指します。

露花を運営していて感じるのは、派手すぎるデザインはかえって逆効果になることがあるということです。

女風を初めて利用する方は緊張や不安を抱えていることが多く、ギラギラしたデザインよりも、落ち着いた安心感のあるデザインの方が予約につながりやすい傾向があります。

そして何より、納品後は自分で更新できるように、WordPress管理画面の基本操作をしっかりレクチャーします。

なぜこの価格設定なのか

8万円という価格には根拠があります。

月額制との比較

月5,000円のサービスを1年4ヶ月使えば8万円になります。それ以上続けるなら、買い切りの方が確実に安くなり、自分の資産になります。

一般的なWeb制作会社との比較

通常、制作会社に依頼すると安くても15万〜30万円はかかります。

しかし、個人の女風サイトにそこまでの高機能や独自デザインが必要かというと、必ずしもそうではありません。

8万円は、「最低限ちゃんとしたものを、自分で運用できる形で」という条件での、現実的なラインだと考えています。

本業があるからこその価格

正直に言うと、私には本業もあり、露花(ろか)も副業です。

この制作だけで生計を立てる必要がありません。

数をこなすために質を落としたり、不要なオプションで利益を上げようとしたりする必要がなく、純粋に「お互いにとって良いバランス」を追求できるのです。

それに、露花にとってもメリットがあると考えています。

同業の女風セラピストの方々がしっかりとしたホームページを持って独立し、業界全体のイメージや質が向上すれば、結果的に露花にとってもプラスになる。

お互いが成長し合える関係を築けたら、それが一番いい形だと思っています。

反対意見への誠実な回答

「8万円は高い。もっと安いサービスがある」

初期費用無料や月額3,000円台のサービスは確かに存在しますが、長期コストでは逆転します。何より「自分のものになるかどうか」という決定的な違いがあります。ただ、「今すぐ資金がない」「まず試してみたい」という段階なら、月額制から始めるのも一つの選択肢です。

「WordPressは脆弱性が心配」

WordPressは世界中で利用されているため攻撃対象になりやすいのは事実です。だからこそ、納品時に適切なセキュリティ設定を施し、アップデート方法もレクチャーします。適切に管理されたWordPressサイトのセキュリティリスクは、月額制サービスと大差ありません。むしろ、大手サービスの方が大規模な被害を受けた事例も存在します。

「結局、何かあったら対応してもらえないのでは」

買い切り型の弱点は、トラブル時のサポートが有料または範囲外になることです。私の場合は、納品後の軽微な質問にはできる範囲で対応しますが、大規模な修正は別途相談となります。

しかし、WordPressは利用者が多いため、検索すれば大抵の解決策が見つかります。また、日常的な更新ができるようにレクチャーするため、「完全に放置される」わけではありません。

このサービスに向いている人・向いていない人

こんな方におすすめ

  • 独立したばかり、またはこれから独立する方:最初の城を、無駄なコストをかけずに建てたい方。
  • 月額課金に疲れた方:「毎月お金を払っているのに、自分のものにならない」現状に疑問を感じている方。
  • 自分である程度コントロールしたい方:更新のたびに誰かに頼むのが面倒で、自分のペースで運営したい方。
  • 「ちょうどいい」がわかる方:過度な装飾よりも、清潔感と情報の正確さを重視する方。

向いていない方

  • デザインに強いこだわりがある方:「個性的で唯一無二のサイトがいい」という方は、専門のデザイナーに依頼すべきです。
  • 自分では何もしたくない方:更新も含めて全て任せたい方は、月額制のフルサポートサービスが適しています。
  • すぐに必要な方:納期には2〜3週間いただきたいため、「今週中に欲しい」という要望には応えられません。

まだ検討段階ですが

長々と書いてきましたが、まだ検討段階です。しかし、文章にすることで自分の中でも整理がつきました。

もし「興味がある」「もう少し詳しく聞きたい」という方がいたら、各種連絡先からご連絡をいただけると嬉しいです。

個別でのご連絡、ご打診、日程調整等がございましたら、以下のいずれかよりお問い合わせください。

ただ、ひとつだけ確信していることがあります。

ホームページは、自分の城であるべきです。

毎月誰かにお金を払い続けて、いつまでも「借り物」のままでいる必要はありません。

8万円で自分の城を建てて、あとは自分で育てていく。

自分の足で立てるようになったとき、初めて対等なビジネスができるはずです。

独立したからには、自由でいてほしい。

ホームページくらいのことで、その自由を手放さないでほしい。そんなことを考えています。

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